吊り橋
県道780号線(熊野川紀和線)から無人の集落へ
  
昭和50年代までは、この吊り橋の向こうにには鉱山で働く人がたくさん住んでいて賑わっていたが、閉山後は町に出たり、残った者も今は年をとり、ついに誰も住まない集落になってしまったと