和名 | イソギンチャクカクレエビ |
学名 | Periclimenes brevicarpalis |
英名 | |
節足動物門 | 甲殻網 テナガエビ科 |
分布 | 紀伊半島以南 インド洋、西太平洋 |
大きさ | 2cm |
生息場所 | |
特徴 | 尾扇に横一列に並ぶ黄色の4つの円紋が目立つ。体は半透明で、白い斑がある。ハタゴイソギンチャクなどの触手の間に住む。 |
撮影場所 | ウラシマ テニアン |
撮影年月日 | 2001.2 |
撮影機種 | ニコン F50 28〜80mm F11 ISO 400 |
撮影状況 |
水深14〜15mの砂地に点在する根のイソギンチャクにいたが、すごく大きなカクレエビだった。 |