和名 | ヤマブキハゼ |
学名 | Amblyeleotris guttata |
英名 | Spotted prawn-goby |
スズキ目 |
ハゼ科 |
分布 | 高知県、沖縄、西表島 西部太平洋 |
大きさ | 10cm |
生息場所 | サンゴ礁域の砂地、ガレ場 |
特徴 | 頭、体、背鰭に多数の山吹色の斑紋、腹鰭前方と腹部に大きな黒色班をもっている。 |
撮影場所 | パスデブーラリインヌメア ニューカレドニア |
撮影年月日 | 2002.1 |
撮影機種 | ニコン F50 28〜80mm f11 ISO 400 |
撮影状況 | 青一色の海底の砂地の穴から顔を出している。黄色の斑点がめだつ。残念ながら近づくと引っ込んでしまい、全体像は撮れなかった。 |