和名 | クロホシイシモチ |
学名 | Apogon notatus |
英名 | |
スズキ目 | テンジクダイ科 |
分布 | 本州中部以南 台湾 フィリピン |
大きさ | 10cm |
生息場所 | 岩礁 |
特徴 | 水深5〜10mの岩礁域に生息し、大きな群れをつくる。頭頂部と尾ビレ付け根に黒点がある。ネンブツダイと似ているが、頭頂部の1対の黒点があることが鑑別点となる。 |
撮影場所 | アンドの鼻 串本 |
撮影年月日 | 2003.7 |
撮影機種 | ニコンF50 28〜80mm f11 ISO 400 |
撮影状況 | 夏のアンドの鼻 アザハタの根に入りました。冬のように魚がたくさんいないので、根が小さく見えました。でも主役はやはり変わらずクロホシイシモチです。 |