和名 | オトヒメエビ |
学名 | Stenopus bispidus |
英名 | |
スズキ目 |
節足門・甲殻網・オトヒメエビ科
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分布 | 房総半島以南、インド洋・西太平洋、西大西洋 |
大きさ | 体長6cm |
生息場所 | 岩の窪み |
特徴 | 頭胸甲に対してはさみ脚や歩脚が長い。頭胸甲の前方や腹節の後方、第3番目のはさみ脚には赤白の太い横帯があり、触角の鞭状部は白い。頭胸甲の後方では内臓が緑色に透けて見える。魚の体表につく寄生虫を食べる。 |
撮影場所 | サイリガイトンネル&アーチ ロタ |
撮影年月日 | 2003.8 |
撮影機種 | ニコンF50 シグマ28〜80mm f11 ISO 400 |
撮影状況 |
岩陰に潜んでいた。 |