和名 ジャノメナマコ
学名 Bohadschia  argus
英名
棘皮動物門 ナマコ網 クロナマコ科
分布 西部太平洋 インド洋 奄美・琉球諸島・小笠原諸島以南
大きさ 50cm
生息場所 砂泥 岩礁
特徴 ナマコは口の周りに触手があり、それを用いて砂泥と腐食物を取り入れたり、触手を樹枝状に広げて、微少なプランクトンをすくいとる。ジャノメナマコは鮮明な蛇の目斑をもつ大型種。
撮影場所 Objyan  Saipan
撮影年月日 2004.3
撮影機種 ニコンF50  24~50mm  8  ISO400
撮影状況 大型のナマコで、模様が特徴的でよく目立つ。白色の細い触手が長く延びていた。