和名 パラオハマサンゴ
学名 Porites rus
英名
刺胞動物門 花虫網 ハマサンゴ科
分布 奄美以南
大きさ キョウの直径0.5mm
生息場所
特徴 ベニハマサンゴと同様に様々な形の群体となる。他のハマサンゴ類と違って、キョウが著しく小さいのが特徴。
撮影場所  カミグー(神宮) 渡嘉敷 慶良間
撮影年月日 2005.8
撮影機種 ニコンF50 24〜50mm zoom 9.5  ISO400
撮影状況

「サンゴの中に鎮座する御本体のようにも見えた」と思ったのは私だけ?

それとも雲にそびえたつお城?