和名 モンガラカワハギ(幼魚)
学名 Balistoides  conspicillus
英名 Clown  triggerfish
フグ目 モンガラカワハギ科
分布 インド・西太平洋
大きさ 30cm(成魚)
生息場所 サンゴ礁 
特徴 体は側扁している。体腹側にある数個の大きな白色斑とオレンジ色の唇が特徴。危険を感じると、サンゴや岩の隙間に潜り込み、第1背ビレと腹ビレを立てて、穴の中に突っ張り、引きずり出されないようにして身を守る。群れをつくることはなく、単独又は2尾で行動する。甲殻類、ウニ類、貝類を食べる。
撮影場所 キンメの根 久米島
撮影年月日 2007.11
撮影機種
ニコンD70S    Zoom Nikkor 18〜70mm
絞り優先オート
撮影状況 親譲りの白い水玉模様が可愛らしい。10cmぐらいの幼魚だったでしょうか。背中に黄色い模様がまだあります。