和名 マダラトビエイ
学名 Aetobatis narinari
英名 Spotted eagle ray
エイ トビエイ科
分布 本州中部以南、全世界の温帯〜熱帯海域
大きさ 体盤幅2m
生息場所 温帯・熱帯の砂泥底
特徴 体盤背面は灰色で、後方を中心に白色斑点が散在する。体盤は横に長い菱形、背鰭後方に長い尾棘がある。表層から低層を群れや単独で遊泳する。卵胎生で体盤幅50cm前後の胎仔を1〜2個体出産する。肉食性で貝、魚類を食べる。
撮影場所 アイスクリーム サイパン
撮影年月日 2008.12
撮影機種 オリンパスμ1030SW 
撮影状況 エントリーしてまもなく20〜30尾の軍団が頭の上を通り過ぎていった。